大使たより(令和4年5月16日)
田村久雄様からのお便りです。
この度、広報みと(5月15日号)をお送りいただき、誠に有難うございます。小生、昭和32年に水戸一高を卒業しており、その卒業生の同窓会、"東京32会”の幹事役を担当致して居ります。“広報みと”が送付される度に、同会員に転送して、水戸の近況と水戸市観光課のご苦労をお伝えしております。
また、小生、拓殖大學を卒業しており、拓殖大学学友会の茨城支部会にも出席したり、拓殖大学練馬区支部の顧問を仰せつかって居ります。かような事から、拓殖大学・学友会や陸上支援会等への支援活動に積極的に協力致しております。
この度、拓殖大学学友会の月間誌(茗荷谷たより、4・5月号)が届きました。その3ページの広告枠に、小生の水戸大使の名刺が載りました。裏面部も載りました。小さい文字ですが、高橋靖水戸市長、水戸市観光課、水戸観光コンベンション協会名も有りますので、いささかのPRに役立てばと願っております。
余談ですが、高橋市長は、かつて、拓殖大学で講義をなさったことがあるとお聞きしております。また現在の拓殖大学学長、鈴木昭一氏は、水戸一高卒で、私の後輩でもあり、いささか奇遇を感じております。この月刊誌“茗荷谷たより”の表紙と、水戸大使名刺掲載のページを添付させて頂きます。水戸大使の会、長澤征次会長には“茗荷谷たより”全頁のコピーを郵送致しました。水戸市観光課のご活躍と益々のご発展をお祈り申し上げます。